どんな仕事でもできるように

基本的な資格を入手しよう

建物の設計図が描ける

建物を設計できて、工事監理に関する資格を一級建築士と呼んでいます。
かなり需要が高い資格なので、持っていればどの業者でも採用されやすいでしょう。
一級建築士の資格があれば一般的な住宅だけでなく、大きなビルやマンションなど、大きな規模の建物の設計に携わることが可能です。

受験資格は、大学や短期大学を卒業してから2年以上の実務経験がある人、または二級建築士として2年以上の実務経験を持っている人です。
試験では学科試験の他に、言われた通りの設計図を作成する試験も行われます。
一級建築士の試験の合格率は18パーセントとかなり低いので、真面目に勉強してください。
勉強していて疑問を感じたらすぐに調べて、解決することがコツです。

一級建築施工管理技士の資格

建設系の仕事で上の立場に行きたい人は、一級建築施工管理技士の資格がおすすめです。
この資格があることで、主任技術者や監理技術者として現場で仕事を進められます。
受験資格は大学を卒業してから2年の実務経験がある人、または短期大学を卒業してから5年以上の実務経験がある人です。
高校を卒業してから10年以上の実務経験がある人も、試験に挑戦できます。

学科試験と実地試験の2種類があり、全体の合格率は36パーセント程度です。
一級建築士よりは合格率が高いので、まずこちらに挑戦しても良いでしょう。
一級建築施工管理技士になると、現場をまとめることが多くなります。
みんなの意見を聞き、得意分野なども把握し、誰にどの作業を任せるのか決めてください。