どんな仕事でもできるように

上の立場にいけるように

監理技術者になるために

技術士に次いでおすすめされているのが、一級土木施工管理技士の資格です。
この資格を得ると、工事をする時に監理技術者を名乗れます。
監理技術者とは安全に工事を進めるために作業員を見守ったり指導したり、さらに品質や作業工程を管理したりすることが仕事になります。

日本の法律では、外注総額が4000万円を超える工事を行う時に、監理技術者を用意しなければいけないと決められています。
現場に必ず必要な存在なので、自分が監理技術者になれるよう、一級土木施工管理技士の資格を獲得しましょう。
またこの資格があれば、キャリアアップしやすい面がメリットです。
監理技術者になれば今まで以上の給料も得られ、より仕事へのモチベーションが高まります。

毎日勉強する意識を持とう

一級土木施工管理技士の資格を得るための受験資格は、指導監督的実務経験を1年以上持っている人です。
この試験では、学科と実地の2種類の試験が行われます。
学科試験の合格率は56パーセントと、受験した人の半分が合格できています。
一方で実地試験の合格率は34パーセントと、かなり低くなっています。

合格できるように、現場を管理したり他の作業員に指導したりする練習を行ってください。
また勉強は、毎日行うことで知識を吸収できます。
忙しいと、なかなか勉強の時間を確保できないかもしれません。
1週間に1回だけだと、休みの日にまとめて勉強するペースでは効率の悪い勉強になってしまいます。
1日15分から30分でも良いので、参考書に目を通しましょう。